ラクトフェリンとい成分の名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

乳類のたんぱく質で特に母乳の多く含まれる成分で生まれたばかりの赤ちゃんを守っています。そのほかにも、涙や唾液などの体内の分泌液、粘膜液、血液などにも存在しています。

ラクトフェリンの働きと言えばダイエットや免疫細胞のNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化する働きがあることで注目されましたが、また、新しい効果が分かってきたんだそうです。

それが、シワやたるみなどのお肌の悩みに直接塗ることで改善の期待ができるんだそうです。ここではそのラクトフェリンの美肌効果について紹介しています。

シワやたるみの原因

最初に、シワやたるみは何故できてしまうのか。その原因について考えていきましょう。

気になるシワやたるみが気になりだす年齢はお肌の曲がり角と言われている25歳過ぎからでしょうか?

私の経験から言えば、25歳で実感しているシワやたるみは、まだシワでもタルミでもないのです。40代になればお肌の土台が雪崩のように崩れていくように感じ、25歳の時に気にしていたシワやタルミなんて無いに等しいことが分かります。もちろん個人差はあります。

ですが、40代!ここからが勝負です!きちんとしたケアを行えばその速度を遅らせることができるので10年先のお肌は自分次第ということになります。

そのお肌のハリや弾力となっているのが、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、などの成分です。これらの成分は肌の真皮層にある線維芽細胞で作られています。若いころはしっかりこの成分が作られますが、年齢とともに作られにくくなってしまうのです。すると、皮膚がたるんでしまい、シワなどが目立ってしまうのです。

  • コラーゲン・・・肌のもと土台をつくる
  • エラスチン・・・弾力のもとで、コラーゲンとコラーゲンをしっかりつないでいます
  • ヒアルロン酸・・・水分を保持して潤いを与えている

そこで、多くの女性が化粧品などで、コラーゲン、ヒアルロン酸と言った美容成分が入った商品を肌の外から補うケアを行います。

ですが、自分が思っていたよりも効果を実感出来ないという女性も多いのではないでしょうか。そこで、今注目が集まっているのがラクトフェリンの美肌効果です。

ラクトフェリンの効果

ラクトフェリンを直接皮膚へ塗ることで、肌の奥に浸透して線維芽細胞を活性化させ、先ほどのコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増加させるという研究結果が国際学会で発表されたのです。期待ができる研究データで女性にはうれしいかぎりです。

ラクトフェリンを肌に塗ることで、シミやたるみが改善させるなら、今すぐ肌に塗りたいところですが、この効果はラクトフェリンがしっかり肌の奥まで浸透しなけれは期待できません。ラクトフェリンは浸透しにくい成分なので、浸透しやすく処方された商品を選ぶことが重要になります。




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