最近、20~40代の女性を中心に「菌活」という新しい健康ブームがきているのをご存知でしょうか?

ミランダカーをはじめハリウッドで活躍しているモデルや女優が実践していることからアメリカで大ブームなり、近年日本でも美意識の高い女性の間で注目になっています。

「菌活」の方法

「菌活」とは、毎日の食事において体の健康に良い影響をもたらしてくれる菌を多く含む食品を取り入れることです。それによって、腸内環境をキレイにし、体の代謝を上げ、健康や美容、またスリムなスタイルを維持しようと言うもの。

実際に、「菌活」に取り組んでいる割合が多いと言われている20~40代の女性のうち約8割ぐらいが、少なくとも毎日1食は菌を多く含む食事を食べているようです。

菌活に適している食材とは?

「菌活」といってもいろんな種類の菌を含む食品があり、それぞれが持っている働きも違います。 「菌活」に用いられる代表的な発酵食品としては、ヨーグルト、納豆、味噌、キノコなどが挙げられます。それぞれの食材と働きについて紹介します。

ヨーグルトなどの乳酸菌

ヨーグルトと言えば、乳酸菌を思い浮かべるのではないでしょうか?

ヨーグルトに含まれている乳酸菌には整腸作用があり、お腹の調子を整えてくれたり、花粉症の症状を抑制したり、風邪予防などの効果もあることがわかっているそうです。しかし、乳酸菌は腸に長い時間とどまることができません。毎日継続して摂り続けることが大切です。

納豆の納豆菌

また、日本人が昔から食べてきた伝統の食材にも体に良い働きをしてくれる菌活に適している食材が沢山あります。毎日の朝食に欠かせない納豆。

納豆の中には、納豆菌と呼ばれる菌がたくさん含まれています。この納豆菌には、血栓溶解作用があることで知られています。血管壁に付着してできる血栓を溶かし、血管が詰まるのを防ぐことができることから、血圧の数値が気になる方や動脈硬化にも有効な菌だと言われています。

麹菌

そのほかにも日本の代表の伝統食材と言えば味噌や醤油があります。味噌や醤油には、麹菌という菌がたくさん含まれていますが、麹菌は、それ以外に塩麹や甘酒などにも含まれています。

麹菌の働きには、消化吸収を助ける働きや胃整腸作用があり、便秘予防に効果があることがわかっています。

そして、菌が含まれている食材でお鍋には欠かせない食材キノコ。キノコには、免疫力の向上や抗がん作用といった働きを持っています。さらに、キノコの中には、ビタミンB群や食物繊維がたくさん含まれています。

キノコに含まれているビタミンB群は肌荒れを予防してくれて、食物繊維もたっぷりで低カロリーな食品です。特にキノコは、キノコ自体が菌なので、菌をまるごと食べられる優秀食材です。健康・美容・ダイエットしたい女性には持って来いの食品なのです。

これらの食材を1日3食とは言いません。1日1食だけでもいいので菌がたくさん含まれている食品を積極的に取り入れて、あなたも「菌活」に取り組んでみましょう!




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