毎週土曜日、朝8:00 – 9:25に放送されている情報番組『サタデープラス』で、肌年齢と血管年齢を若返らせる食材を名医が紹介していました。その食材が日本人に身近な食材せ意外なものだったのでご紹介したいと思います。

その食材を紹介してくれたのは二人の名医です。一人は、世界で初めてワインが健康に役立つことを発表した先駆者、日本栄養・食糧学会 会長 近藤和雄先生。

二人目の名医は、2009年度国際栄養学連合(IUNS)のFellowに認定。栄養学研究分野で顕著な貢献をした世界の研究者10名の一人、平成18年春「瑞宝双光章」を受章された栄養学研究者世界的権威の板倉 弘重先生の二人です。

では最初に、近藤和雄先生が紹介した、肌年齢と血管年齢を若返らせる食材から紹介します。それは ”緑茶” です。

緑茶の効果について

緑茶に含まれる成分

緑茶に含まれているポリフェノールは抗酸化作用が高いため、動脈硬化やがんの予防に役立つと言われています。また緑茶と限らないでポリフェノールには、肌の老化の防止やシミを防ぐ働きをするとも言われています。

緑茶は、ノンカロリーなのでダイエットをされている人にもお勧めの飲み物です。先生も毎日5杯以上飲んでいるんだそうです。

実は、お茶の産地である静岡県にはがん患者が少ないと言う臨床医共通の見解なんだそうです。その証明が、実際にガン死亡率の少ない市区町村を調べてみると、トップ10のうち半数がお茶の産地と言う結果に!

がんによる死亡率が少ない市区町村ランキング(男女別)

女性 順位 市区町村  男性 順位 市区町村
1位 掛川市 1位 国分寺市
2位 藤枝市 2位 掛川市
3位 うるま市 3位 藤枝市
4位 磐田市 4位 飯田市
5位 津山市 5位 練馬区
6位 飯田市 6位 三鷹市
7位 桑名市 7位 浜松市
8位 浜松市 8位 所沢市
9位 成田市 9位 仙台市泉区
10位 横浜市青葉区 10位 横浜市青葉区

※厚生労働省 人口動態特殊報告平成15~19年 人口動態保健所・市区町村別統計より

さらに、メタボが少ないのも緑茶の産地である静岡県がなんと3年連続1位で、健康寿命が長いのも静岡県がトップ。

余談ですが、私の出身地である飯田市もトップ10内に入っており、女性6位、男性4位に入っていたので少しびっくりしました。確かに飯田市はお茶を毎日良く飲む習慣があり、我が家でも、朝起きてまずお茶を一杯飲み、その後に朝食を食べます。朝食を食べ終わるとそのお茶碗にお茶と漬物を入れて一杯。10時になるとお茶タイムで・・・・と言うぐあいで、優に1日に10杯以上のお茶は軽く飲んでいました。
父も母も顔の作りはさて置き、肌は確かにキメが細かく血圧も高くありません。お茶がどこまで効果があったのかわ分かりませんが、関係が全くないとも言えないように感じます。

 

さて、番組では本当にお茶が関係しているのか、実際に静岡県掛川市に出向き調査をはじめました。その結果は、1日5杯以上毎日緑茶を飲んでいる人は、肌年齢が-10.4歳、血管年齢が-8歳、平均で若いことが判明。

実はこの掛川市は高齢者の医療費が全国より20%以上低いそです。お元気な高齢者が多いと言う事なのでしょう。

お茶の効果的な飲み方

近藤先生がおっしゃるには、ポリフェノールの効果が続く時間は2時間くらいなので、なるべく間隔をあけて頻繁に飲むことが効果的な飲み方何だそうです。皆さんも、食事や休憩時間には緑茶を飲んでみてはいかがでしょうか。

わさびの効果について

続いて、栄養学研究者世界的権威の板倉 弘重先生が紹介した食材。その食材はわさびです。これも医学的にも実証されているんだそうです。

健康な男女14人が1日5gのわさびと水を摂取し1時間後に血流を調査したら14人中13人がドロドロだった血液がサラサラになり血流がアップしたと言う結果に!

わさびの根茎の部分には、血の固まり血栓を防ぐ効果があり、がんを抑える抗酸化作用があり、数ある野菜の中でも最も抗酸化作用が高い食材なんだそうです。

実際に、わさびの産地である長野県安曇野に行き、静岡県掛川市と同じように肌年齢と血管年齢を調査してみると、こちらも肌年齢と血管年齢共に-10歳は当たり前でした。

さらにビックリしたのは、辛いのが苦手な子供もしっかり食べているのです。実は、子供でもわさびを食べれる食べ方があるのです。

わさびは熱に弱い性質なので温めてわさびを食べているのですが、その食べ方はシンプル!

アツアツのご飯に鰹節とわさびをのせただけのわさび丼。お好みで醤油を入れて温かいうちに混ぜます。これだけで辛みがなくなりマイルドになるのです。

ちなみに、辛さはなくなっても効能は変わらないので皆さんも試してみてください。




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