毎日鏡を見たり、お肌に触れたしているとお肌の状態が毎日同じではなく違うことに気がつきます。それどころか、1日24時間の中でも環境が変わると肌の状態が変化します。

このようにお肌に影響を与えているものをザーットあげてみる・・・紫外線や大気のホコリ、メイク、乾燥、睡眠不足、食生活、ストレス・・・などが思いつきますが、しかし、それだけではないのです。

生理周期にあわせてお肌のケアを行おう!

実は女性ホルモンもお肌に影響を与え、女性ホルモンのバランスによって肌の状態が変わってきます。私たち女性はこの女性ホルモンの特徴や周期を知った上でお肌のケアを行うの事も大切なんですね。

女性ホルモンの種類について

たくさんあるホルモンの中で女性ホルモンは2種類あります。エストロゲンとプロゲステロンです。この2つのホルモンは女性の生活に深く関わっています。

エストロゲンは卵胞ホルモンのことで、プロゲステロンは黄体ホルモンのことです。よく聞いたことがあるかと思いますが、それぞれの特徴は以下になります。

【エストロゲン】
卵巣から分泌されるホルモンで、妊娠の準備をする女性ホルモンです。エストロゲンは、コラーゲンの産生を促したり、女性らしい体を作るという働きがあります。そのほかに、血液中のコレステロールの増加を抑える働きがあり、その為閉経後にコレストロール値が高くなるという女性も多いです。このエストロゲンが多く分泌される時期は、お肌にハリが出たり、肌を整える働きをします。
【プロゲステロン】
プロゲステロンは、黄体形成ホルモンから分泌されるホルモンになります。妊娠したときのために、水分や栄養素を蓄えたり、皮脂の分泌を促進する働きを持っているのが、このプロゲステロンです。そのため、プロゲステロンが多く分泌されると、顔がむくみやすくなったり、皮脂分泌が過剰になって肌トラブルが引き起こされやすくなります。

この2つの女性ホルモンは、生理周期によってバランスが変わってきます。つまり、美肌を保つためには、それぞれの女性ホルモンが分泌される時期に合わせたケアをすることが大切になります。

生理周期にあわせてお肌のケアを行おう!

生理周期は大きく4つの周期に分けられております。

  • 月経期
  • 卵胞期
  • 黄体期前期
  • 黄体期後期
  • この周期によって、ホルモンバランスに変化があり、その時期に多く分泌されるホルモンで肌の状態は変わってくるのです。

    この周期の中で、エストロゲンがピークを迎えるのは卵胞期です。生理が終わり低体温が排卵日まで続く期間で、この時期が一番体調が良くなる時期でお肌の状態もとても良くなります。ですから、この時期はよりスペシャルなスキンケアをすると、相乗効果でより美肌効果を得やすくなります。

    逆に、黄体期前期から後期の排卵から次の生理まではプロゲステロンが分泌され熱っぽくかんじたり、むくみやすかったり、疲労感があります。この時期はリンパマッサージなどで肌の巡りを良くして心身ともにリラックスすることに心がけましょう。また、むくみや疲労対策にビタミンやカリウムやマグネシウムなどのミネラルを積極的に摂取して、肌の状態を安定させてあげましょう。

    このように、女性ホルモンに合わせたケアをすると、不調が緩和されて美肌が促進されます。現在基礎体温表をつけていない女性も美容対策のためにもこの機会につけるようにするのも良いですね。




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